「ドットミソ」味噌スタートアップ ブランディング

The Challenge

味噌という伝統食品に新しい価値を加えるスタートアップ、ドットミソのブランディングが課題となっていました。伝統食品ですがゆえに保守的なイメージが先行しやすく、新規顧客層をどう開拓していくかが、ブランド立ち上げ段階での重要なテーマでした。当時、味噌玉という新しい商品形態自体への理解を促す必要もあり、ブランドの第一印象が事業の成否を左右する状況でした。スタートアップゆえに限られた予算とスピードの中で進める制約もありました。

Our Approach

オクノテは、ブランドロゴ、包装パッケージ、販促リーフレットのデザインを担当しました。伝統と革新のバランスを意識したビジュアルアイデンティティの構築を行い、伝統食品としての信頼感を保ちながらも、新しい顧客層に手に取ってもらえるデザインの方向性を定めました。スタートアップらしいスピード感の中で、ロゴからパッケージまでを一貫したトーンで統一する進行を組み、販促リーフレットでは味噌玉の使い方そのものを伝える説明設計にも力を入れました。

The Result

食品ブランドの立ち上げを支援し、伝統食品の現代化という文脈での新規ブランド構築を実現することができています。味噌玉という商品形態自体が持つ新しさと、伝統と革新を両立させたブランドデザインが組み合わさることで、新規顧客層への訴求力を持つブランドとして立ち上げることができています。スタートアップのブランド基盤づくりに初期段階から関与した案件であり、その後の商品ラインナップ拡張時の基準にもなるデザインを残し、立ち上げ期特有のスピード感の中でも軸のぶれないブランド設計を成立させました。

Project Information

Client: Dot Miso
Design: Okunote

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